窓の防犯・台風対策を考える!シャッター・面格子は付けた方がいい?

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こんにちは。

今回は、シャッター・面格子の必要性についてご説明します。

シャッター・面格子を付ける最大の理由は「防犯性能の向上」ではないでしょうか。

この仕事に就く前は「外出するときに鍵を掛ける」程度の防犯意識しかなかった私ですが、
窓の防犯性能を重視される方と話していく内に、その意識が変わりました。

「空き巣の被害に遭った」
「家の2階にいるときに1階に泥棒が侵入した」といった怖い目にあった方の話を聞いて、

「安心して住める家づくり」をすることは非常に大切なのだと気付かされたのです。

出典:住まいる防犯110番

一般戸建住宅の侵入窃盗の侵入口で一番多いのが窓です。

窓からの侵入が全体の57%となっています。

侵入手段で一番多いのは無施錠、2番目に多いのはガラス破りとなっています。

家族で住む家の安全を考える上で、窓の防犯は外せないポイントです。

また、最近では強力な台風による被害もニュースで大きく報道されていますね。

シャッターを付けるのことは台風対策にも役立ちます。

ガラスによるケガを防ぐためにもシャッターは必要な設備だと言えます。

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シャッターをつけよう!!

シャッターとは、住宅等のサッシや外壁に設置して使用する金属製の建具です。

新築の場合はサッシの枠付けで取り付けが可能、

リフォームの場合は外壁に取り付けることで対応ができます。

シャッターには手動タイプ・電動タイプの2種類があります。

サッシサイズが一間(柱寸法W1820㎜・柱内寸法W1680前後)の場合は手動シャッターを用いることが多いですが、

一間半(柱寸法W2730㎜・柱内寸法2610㎜前後)くらいからシャッターが結構重くなるので、電動シャッターを入れる事が多いです。

シャッターで防犯性能を高めよう!

シャッターは防犯性能が高い商品の一つです。
手動タイプ・電動タイプどちらもシャッターを閉めると鍵がかかり、外側からは開けれれなくなります。

もちろん絶対に開かないわけではありませんが、「空き巣は侵入に5分かかると諦める」と言われているのでシャッターを設置している間の犯罪抑止効果は高いと言えます。

毎日の戸締りや、長期のお出かけの際も、シャッターを閉めていくと安心です。

※長期のお出かけの際にシャッターが閉めっぱなしになっていると「今は留守にしてます」と言わんばかりです。長期のお出かけが多いお家は電動シャッターをおすすめしています。電動シャッターの上位機種はタイマー付きリモコンが選択可能で、時間を設置しておけばその時間にシャッターを自動開閉してくれますので閉めっぱなしを防ぎ、空き巣に留守だと気づかせにくくなります。

シャッターは台風・暴風対策にも◎

また、シャッターは防犯以外にも台風対策でも有効です。

強風で物が飛ばされると小石が窓に当たっただけでも窓ガラスを大きく破損させ、ケガの原因になります。

大きな台風の前にはガラス飛散防止のために養生テープを貼って自衛する場合もありますが、自衛も結構大変です。

シャッターを閉めていれば、ガラス飛散防止のテープを貼ったりする必要もありませんし、万が一物が飛んできても窓ガラスの破損を防ぐことができます。

また実家の話をしますが、私の実家は10年前に新築しました。

新築前は古い木造住宅で、ほぼ全ての窓に雨戸がついていました。台風が近づいてくるとその雨戸を閉めて台風対策をしていました。

新築後、雨戸はなくなりシャッターは1階の両親の寝室のみ取り付け。2階のリビングに掃き出し窓がついていましたがシャッターがついていません。私の寝室にも弟の寝室にもシャッターはなし。

台風の時は今までは雨戸でガラスを守っていたのに、今は何もついていない…

なんだか丸腰で台風に挑んでいる気分…

だって夜寝てるときに外からビュービュー風の音が聞こえてくるんです。今の窓は風圧性能がいいからガタガタ言わないだけいいけど、それでも結構怖いです。

自分が家を建てるときはできるだけシャッター付けたい、と思いました。

コストはかかってしまいますが、寝室やLDKなどの家族が集まる場所に大きな窓がある場合は、家族の安全も考えてシャッター付きを検討してみてください。

面格子を付けることで犯罪の抑止効果に繋がる!!

面格子を設置する事で空き巣の侵入を防ぐことができ、犯罪の抑止効果が期待できます。

冒頭でも説明した通り、空き巣の侵入手段で無施錠の次に多いのが「ガラス破り」となっています。

ガラス破りとはクレセント(窓の鍵)付近を狙ってガラスを割り、手や金具を入れてクレセントを回して侵入する手口の事を言います。

面格子を設置してもガラスは破ることができますが、人の侵入を防ぐことができるのです。

1階に設置する小窓には面格子を検討してみてください。

進化している新築用・サッシ一体型面格子

最近の新築用面格子は進化しています。

サッシ一体型面格子と呼ばれるタイプは専用工具でしか面格子を外すことができない面格子です。

従来タイプやリフォームでは外壁にビス止め固定する場合が多いのですが、ビス止めの場合はドライバーで面格子を取り外せます。(もちろん、ビス止め固定でも犯罪の抑止効果は十分あります。)

しかしながら、せっかくなら防犯性能が高い面格子を付けたいですよね。

面格子を取り付けるなら新築の際にサッシ一体型面格子を選ぶことをおすすめします。

ただ、面格子を付ければ絶対安心というわけではないです。
あくまで抑止効果ではありますが、1階部分であれば設置した方が安心だと思います。

まとめ

結論:シャッター・面格子は付けた方がいい!というか私は付けたい!!

シャッター・面格子は防犯対策を考えるうえで取り入れたい窓まわり製品ですね。

また、台風の際にも安心して過ごせるように、寝室やLDKの大きな窓にはシャッターを検討してみてはいかがでしょうか。



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