【キッチン】ステンレスワークトップのメリットとデメリットは?表面仕上げの違いもご紹介

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最近のキッチンはステンレス・人造大理石(人工大理石)・セラミックなど選べるワークトップが幅広いですよね。

今回はキッチンのワークトップをステンレスにするメリット・デメリット、ステンレスの表面加工の違いをまとめます。

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ステンレスワークトップのメリット

以前、シンク材質の記事でステンレスのメリットをまとめました。

ステンレスシンクの場合とメリットはほぼ変わりません。


熱に強い! 着色がない! それに加えてサビにくい!

これがステンレスワークトップのメリットです。

 

これらは料理をする上で非常に重要。

レストランの厨房や、食品工場ではステンレスが多く使われています。

なぜなのでしょうか。

それは、劣化やサビが少なく長年使えるからという理由と、

料理の汚れが染み込むことがないので清潔な状態をキープできるからという理由からです。

特に厨房や工場は衛生面を気にしますから、汚れが染み込まずに清潔に保てるのは重要なポイントなんですね。

また、熱にも強いので毎日火を使う厨房などでは熱に強いステンレスカウンターが重宝されます。

ステンレスはキッチンのワークトップに非常に向いている材質といえます。

凛としてカッコイイ

ステンレスカウンターは、大人なインテリア空間にマッチします。

https://jp.freepik.com/free-photo/cooking-kitchen-appliance-utensils_2791770.htm#page=4&query=ステンレス&position=10

最近流行しているインダストリアル・ヴィンテージ・ブルックリン・西海岸スタイルのインテリアとも相性がよく、かっこいいインテリアが好みならキッチンにもステンレスカウンターを取り入れたいですね。

ステンレスワークトップのデメリット

ステンレスシンクの記事には「ズボラならステンレスシンク!!」と書きました。

ステンレスワークトップも扱いはしやすいのですが、シンクに比べると注意しながら使うべき点があります。

ワークトップに関しては「ステンレスはズボラ向き!」とは言い切れない。。。

ステンレスカウンターは丁寧に扱い、マメに掃除が必要です。

ステンレスの表面加工によっては傷や指紋が目立ちやすい

※この写真の様に細かい傷が目立つことがある

ステンレスと言っても表面の加工や種類によって色々あるわけなんですが、表面加工によっては傷が目立ちます。

人造大理石は傷がついてもそこまで目立たないことが多いのですが、ステンレスは光の加減で傷が光って見えるので目立ちやすくなってしまうんですね。

ある程度、ステンレスの表面加工で細かい傷は目立たないようにできるものの、他の素材と比べると傷は目立つのはデメリットとして理解しておきましょう。

 

また、指紋や油よごれが目立ちやすくなる場合があります。

艶消しがされているステンレスであれば目立ちにくいのですが、ヘアラインやバイブレーション研磨のステンレスを使用する場合には、注意してメーカーの実物を見てみましょう。

ショールームでヘアラインやバイブレーション研磨のステンレスが素敵に見えるかもしれませんが、それはそこで料理をしていないから…もあるかもしれません

実際に家で使うときには指紋や油よごれをマメに拭く必要がでてくるかもしれませんよ。

ショールームにステンレスワークトップを見に行く際には、指紋がどのようにワークトップに残っているのか観察してみてください。

ステンレス=サビない は間違い!!

ステンレスはサビにくい金属ではありますが、サビないわけではありません。

錆びたまな板スタンドや缶詰を長時間置いておくと貰いサビをすることがあります。

また、しょうゆなどの塩味のある調味料・塩素系漂白剤が表面に残るとサビやすくなります。

実際に、私も賃貸のキッチンでサビたまな板スタンドから貰いサビをしてしまい、必死に表面を磨いた経験があります。

貰いサビ、恐ろしいですよ。本当にすぐサビます。

ワークトップの上は常に清潔に保ち、サビないように注意しながら使う必要があります。

可愛いインテリアとの相性が悪い



ホワイトやパステルカラーを基調とした、流行りのシャビーシックやフレンチスタイルのインテリアの場合はシルバー色のステンレスはインテリアにマッチしません。

キッチン空間がリビングから見えない場合はインテリアとの兼ね合いまで考える必要はありませんが、リビングから見える間取りであれば全体のインテリアスタイルとの兼ね合いも気になるポイントですね。

ステンレスの表面加工はどんなものがある?

エンボス加工

エンボス加工とはステンレスの表面に凹凸をつける加工方法の事です。

傷が付きにくく、付いても目立ちにくくなります。

この写真のような艶消しのようなタイプもあれば、メーカーによってはドットのような丸いエンボス加工を施して、お鍋等を引きずってもワークトップに傷が入らないような加工がされたものもあります。

ヘアライン加工



ステンレスを一定の方向に研磨したのがヘアライン加工。

艶のある直線的なラインで、髪の毛みたいに細かいので「ヘアライン」と呼びます。

ヘアライン加工をすることで表面が美しく見えることや、まっさらなステンレスに比べると傷が目立ちにくくなります。

見た目の美しさから、「ステンレスキッチンといえばヘアライン!!」という方も多いです。

バイブレーション加工

出典:mako 美しい金属カタログ 東洋ステンレス研磨工業株式会社

東洋ステンレス研磨工業様のサイトからお借りした美しいバイブレーション仕上げの写真です。

細かいスクラッチが様々な方向から入っています。

様々な方向からスクラッチが入っているため、細かい傷が目立ちにくい仕上げです。

まとめ

以上、ステンレスのメリット・デメリットと表面加工についてでした。

ワークトップは人造大理石が一番多い印象ではありますが、ステンレスも根強い人気があります。

ワークトップ選びの参考になれば幸いです。

ステンレス以外のワークトップに関する記事はこちらから↓↓

 

参考にしていただければ幸いです。

 

 


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