【キッチン】リクシルのレンジフード「よごれんフード」を解説してみる

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今回はLIXILのレンジフード「よごれんフード」を解説。

各メーカー、レンジフードのお掃除性能で勝負していますが、他メーカーとの違いも含めて見てみましょう。

この記事の仕様は2020年1月現在のものです。仕様変更などが入る場合がありますのでご注意ください。
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「よごれんフード」って、どんなレンジフードなの?

出典:LIXIL ホームページ

よごれんフードはスリム型のレンジフード。壁付けキッチンの他に、コンロ前壁がないペニンシュラキッチンやアイランドキッチンにも設置が可能です。

高速回転ディスクが油を分離してレンジフード内部に油を入れない!

よごれんフードは回転ディスクが高速で回転することで遠心力により油煙の油と空気を分離。空気だけを吸い込み、レンジフード内部に油が入りにくい仕組みになっています。

90%以上の油を回転ディスクで飛ばしてオイルトレーに集めてくれるんです。その為、レンジフード内部の汚れは通常使用の1/10程度。

10年使っても1年分の汚れしか中に入らないという計算です。

らんらん
らんらん

早い話が、円盤が高速回転して油をはじき飛ばすので、内部が汚れないというレンジフードなんです。

よごれんフードのメリット①シロッコファンやその付近のお掃除不要

シロッコファンとは写真のような筒状のファンのこと

レンジフードのお掃除の中で一番面倒なのがシロッコファンとその付近の掃除です。よごれんフードは内部に汚れが入らないのでシロッコファンやその周辺の掃除も必要なくなります。

らんらん
らんらん

他社品ではシロッコファンが自動洗浄できるものがありますが、シロッコファン廻りは洗浄が行き届かない場合も。パナソニックのほっとくリーンフードとLIXILのよごれんフードはレンジフード内部の汚れがつきづらいのがポイントです。

よごれんフードのメリット②外壁が汚れにくい

よごれんフードはレンジフードの内部に油が入りにくい仕組み。…ということは、その奥にあるダクトやダクトを通じて外壁に行く汚れが少なくなります。

つまり、外壁が汚れにくい!

こだわりをもって選んだ外壁、できるだけ汚したくない!という方におすすめです。

よごれんフードのデメリットと注意点は?

掃除0にはならない!掃除不要なのはシロッコファンとその廻りのみ

悲しきかな、各メーカーでレンジフードの掃除性能は上がってもお掃除0にはなりません。よごれんフードが汚れないのはシロッコファンとその付近だけ。

よごれんフードは整流板(レンジフード下面の板)廻り、オイルトレー、回転ディスクのお手入れが必要となります。

・整流板廻りは1〜2か月に一度の拭き掃除(非公式、他メーカーの推奨がこの位)

・オイルトレーはディスクで吹き飛ばした油が溜まる。3ヵ月に一度程度

・回転ディスクは3ヵ月に一度程度、中性洗剤で洗う
 

オイルトレーはフッ素塗装で油をはじき、回転ディスクは親水性塗装で水で汚れを洗い流しやすくする仕様となっています。

従来よりはお掃除が楽ではありますが、お掃除0にはならないことは理解しておきましょう。

回転ディスク・オイルトレーは食器洗い乾燥機対応不可

回転ディスクやオイルトレーはお手入れがしやすい塗装が施されている為か、食器洗い乾燥機には対応していません。

らんらん
らんらん

P社のレンジフードは食器洗い乾燥機対応。これは他社との違いですね

まとめ

他にもレンジフードの記事を書いてますので一緒にお読みください。

自分に合ったキッチン選びができますように!


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