【キッチン】ビルトインIHのラジエントヒーターはいらないと思う3つの理由

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こんにちは、らんらんです。

IHには色々種類があります。今回は、2口IHの奥に1口だけついている「ラジェントヒーター」について説明します。

奥にあるのがラジェントヒーター
らんらん
らんらん

IHには他にも3口フルIH・オールメタルがあります。別記事でご紹介予定!

ビルトインIHの場合はラジェントヒーター1口に、IHが2口付くのが標準的です。
ラジエントヒーターとは何か、必要なのか、何に使うのかを解説します。

らんらん
らんらん

ちなみに私はラジエントヒーター不要派の人間。この記事はラジエントヒーター不要派の不要派のための記事となりますのでご了承を!

ちなみに、私だけではなく、IHメーカーの人も3口フルIH推奨派が多いイメージ。IHメーカーの研修に行った時のエピソードもちょこちょこ入れていきます。

   

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ラジエントヒーターとは何なのか? IHとの違いは?

分かりやすく言うと、電気コンロをガラスの下に埋め込んだもの。
渦巻き状の熱線が発熱して鍋を温めます。

一人暮らし用のアパートとかによく入っているやつです。

IHは、電流により鍋の底部分が発熱するため天板自体が熱くなることはありません(鍋から移った熱で天板が熱くなることはある)。ラジエントヒーターは内蔵の熱線が発熱するため、天板が高温になります。IHとは発熱の仕方が違うんです。

ラジエントヒーターのメリット・デメリット一覧

○IHで使えないアルミ鍋等が使える
○海苔やスルメを炙れる
○3口フルIHやオールメタルに比べると価格が安価

×IHと違って天板が熱くなる
×焦げ付きやすい
×火力が弱い。保温くらいでしか使えない。
 
 

メリット①IHで使えない鍋が使える

IHでは鉄やステンレス・ホーローの鍋が使用可能。でも、今まで使っていた鍋を全部買い替えるのは大変!

でもラジエントヒーターなら渦巻き状の熱線部分が発熱するので鍋を選びません。今まで使っていたアルミ鍋も銅の鍋も使えます。

らんらん
らんらん

ガラス鍋や足つきの土鍋は使えないけど、普通の土鍋なら使用OK!!(といっても火力は弱いから保温程度だけど)。

私の実家にはラジエントヒーター付きのIHが付いています。母は全然使っていませんが、お正月の時だけは、直火対応の徳利?土瓶?みたいなやつで日本酒の熱燗を作っています。

奥様

お正月の時以外は全く使わないわぁ。

実家のラジエントヒーター唯一の活躍の場ですが、熱燗って普通湯煎で湯煎で温めないですかね、お母さん。熱燗を湯煎で作るようになったら実家でも全く使わなくなりそうです。

メリット②海苔やスルメを炙れる

IHは火がでないため海苔やスルメを炙れません。鍋を置かないと発熱しませんからね。ラジエントヒーターは内蔵のヒーター自体が発熱しているので海苔やスルメを炙れます。

らんらん
らんらん

でも家で海苔を炙る機会…ある?

…ないです。

メリット③3口フルIHやオールメタルIHに比べると価格が安価

これが最大のメリットかもしれません。工務店の標準で入っているIHって大体ラジェントヒーター付きです。理由は「安いから」。

3口フルIHやオールメタル対応IHにすると+10万〜20万円くらいすることも!

IHのメーカーの人が言ってました。

メーカーの人
メーカーの人

ラジエントヒーター付きは、ほとんどの方が使っていないという調査結果があります。

メーカーの人がそれ言っちゃう?!と思いましたが、確かに料理するのに2口IHとグリルがあれば十分かも。

メーカーの人
メーカーの人

3口全て使いたいなら3口フルIHをおすすめします

デメリット①IHと違って天板が熱くなる

IHは鍋底が発熱しますが、ラジエントはコンロ部分自体が発熱します。IHはフラットな天面なのでレシピ本を天板に置きながら調理というのもOKなのですが、ラジエントヒーターの近くに紙があると燃えます。
また、表面の温度も非常に高温となるため、火傷をすることもあります。

デメリット②焦げ付きやすいからお手入れが大変

これはIHメーカー側が言ってました。

メーカーの人
メーカーの人

ラジエントヒーターの表面温度は○00℃にもなります(温度覚えてない)。なのでこのように表面が熱い状態で牛乳を吹きこぼすと…

(牛乳が蒸発する音)ジャワアアアアー!!


ほら、真っ黒になります。

 

 

らんらん
らんらん

(うわぁ…すっごいラジエントヒーターをサゲるてるな…)

このIHメーカーの人、ラジエントヒーターに何の恨みが…?と思うほどにラジエントヒーターをサゲていました。
でも、本当に天板の焦げ付き方はひどかった…!牛乳だからなのもありますが、真っ黒こげ。これ、煮物の煮汁で砂糖とか入っていたらどうなるんだろう…きっとお掃除大変です。

デメリット③火力が弱い。保温くらいでしか使えない。

手前の2口IHは3kWくらい。ラジエントヒーターは1.25kWくらい。

火力が全然違います。しかも、IHに比べてラジエントヒーターは熱効率が悪くて逃げていく熱の割合も高いので、お湯を沸かしたり調理するのに時間がかかります。

基本的には小鍋を使って煮物等を作っているときに保温程度に使う程度でしょう。

まとめ

ラジエントヒーターのメリット・デメリットをまとめました。
ラジエントヒーター不要派の私の意見が全面に出てしまいましたが、キッチンの使い方は十人十色。

 

らんらん
らんらん

ラジエントヒーターは海苔を炙れたり、IHで使えない鍋が使えます

と説明すると、
「いや、鍋買い替えるし…」「海苔?炙らないなぁ…」という方が多いですが、

たまに「え?!海苔炙れるんですか?!すごい!絶対ラジエントヒーター付きがいいです」という方もいます。

ラジエントヒーター不要というのはあくまで個人的意見ですので、自分の使い勝手に合わせてIHを選んでみてください。

今後の家づくりの参考にしていただければ幸いです。

  

  


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