【浴室】浴槽形状:ステップ付き浴槽と足が伸ばしやすい段差なし浴槽どっちがいい?

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ユニットバスの浴槽形状には大きく分けてステップ(段差)付き浴槽と、ステップ無し浴槽があります。
メーカーごとに細かい違いはあるものの、入り心地や使い勝手が気になるところですよね。

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ステップ付き浴槽は節水にもなり、安心して使える浴槽

ステップ付きの浴槽は最近使われることが多い浴槽形状です。


ステップ(段差部分)が付いていることで節水にもつながるのが嬉しいポイントです。

ステップ付き浴槽は節水型タイプの浴槽で、 水道料金や光熱費を考えるとおすすめな浴槽形状です。

お風呂の入り方は2パターンあります。

段差がある方に座れば半身浴をすることができ、
段差がない方に座って、段差部分に足を置くことで足をのばして入浴もできます。

半身浴も全身浴もできる2wayタイプの浴槽なんです。

高齢者に選ばれやすいステップ付き浴槽!その理由は?

ステップ付きの浴槽は、高齢な方でご自身で入浴が可能なご家族がいる場合にもおすすめしています。
ユニットバスの浴槽の深さはだいたい50㎝くらいの事が多いのですが、ご高齢の方が50㎝分の段差を跨ぐのは負担に感じる方も多いです。


ステップ付き浴槽は、段差部分を使って階段のように一歩ずつ浴槽に入ることができるので高齢な方にも嬉しいですね。


※但し、ご自分で入浴が困難な場合や、浴槽内に介護用のベンチを設ける場合は段差部分が邪魔になることがあるのでお勧めしません また、段差には滑り止めが施されていないため、段差部分に立つ際には滑らないように注意が必要です。

また、高齢者の浴室内の事故で怖いのが溺れること。

段差がない大きな浴槽だと、万が一浴槽内で意識が朦朧となったり、体調を崩してしまった場合、身体が前すべりしてしまって、顔が浴槽に浸かってしまうことも考えられます。

ステップ付き浴槽の場合、足元に段差があるので、万が一体調不良などを起こしても、足を段差部分に突っ張らせることによって顔がお湯に浸かるのを防げることがあります。

幼い子どもと入浴するのに便利!

ステップ付き浴槽は、子どもとお風呂にはいるときに子どもを段差部分に座らせて大人と一緒に入浴ができます。

するどい奥様
奥様

実家がこれなんですけど、子どもが座るのにちょうどいいので、うちもこれにしたいんです

って何度か言われたことがあります。

幼児を子育て中のママさんたち一押しの浴槽形状なんですよ。

 

個人的には、段差部分もそれなりに高さがあるので、子どもが座っても肩が出ちゃうんじゃないかな…とも思うのですが、

子どもってお風呂に入ってもすぐ出たがるし、

よくよく考えたら、うちの子もずっと立って遊んでて肩まで浸かってないや…(-_-;)

※子どもと並んで肩までお湯に浸かりたいならステップなしの浴槽がおすすめです。詳細はあとで。

背が低めの人でも前に身体が滑ることがないので浸かりやすい

背が低めの方から、

奥様
奥様

大きい浴槽だと座っているときに前に滑ってしまうから、こういう段差があった方が足で踏ん張れて安心する

とよく言われます。

私も小柄な方なので、大きな浴槽だと足がつかなくて落ち着きません。

    

私は独身時代、よくお風呂で寝る人間でした(危ない)。

らんらん
らんらん

もしも大きな浴槽で寝てしまったら、確かに浴槽内にどんどん身体が落ちていく気がする…

前提としてお風呂で寝てはダメなんですけど、寝なくても大きいお風呂だと体が前にズルズル落ちていってしまいそう…

ベンチ・ステップ付きの浴槽でも前すべりすることはするんですが、滑りそうになったら足を突っ張れるというのは小柄な人からするとメリットです。

【ベンチ・ステップ(段差)付き浴槽のデメリットは?】

奥様
奥様

段差付きの浴槽は節水だから魅力的だけど、足を段差において入るのは慣れないなぁ


と言われる方も多いです。横になった状態で足だけ高く上げるなんて普通はしない体勢ですよね。ただ、展示の浴槽にはお湯がありませんが、実際にはお湯の浮力があります。

展示よりは入りやすくなるとは思いますが、段差の有無は意見が分かれるとのことではあります。

するどい奥様
きれい好きな奥様

お掃除面でも段差があることで掃除する面積が増えるので、段差なしにしたいわ!

という意見も。 たしかに、凸凹は少ない方がお掃除は楽ですよね。

足をゆったりのばせる!段差なし浴槽なら一人でも、子どもとの入浴でもゆったり入れる◎

ベンチ・ステップなしの浴槽なら、足を段差部分にあげることがなくゆったりと入浴ができます。

足をゆったり伸ばせて入れる段差なし浴槽は、なぜか男ウケがいい

ベンチ・ステップありの浴槽は節水に繋がることもあってか、女性からの支持率が高いんです。

でも、結構ご主人が「足を段差にあげるのがキツイ」「足をそのまま伸ばしたい…」と良い、夫婦で意見が分かれたりします。

女性と男性の体重の違いや入浴時の姿勢の好みからなのか?不思議なんですが、原因は不明です。

子どもと並んで肩まで浸かりたいなら段差なし浴槽がおすすめ

ベンチ・ステップ浴槽の段差部分に子どもが座れるから便利!という話もよく聞くのですが、
座ることができるのはせいぜい幼児期までです。


ベンチ・ステップ部分に座らせても、子どもの腰・背中くらいまでしかお湯に浸かれなくなります。

子どもが成長していくにしたがって、ベンチ・ステップなしの浴槽の方が家族で並んでゆったりと入れるようになります。

ただ、子どもも小学生くらいになると一人で入ることも多いので、お子さんよりは大人の使い勝手を重視した方が後々いいです。

大人が気に入った浴槽を選びましょう!!

【デメリットは?】

・使う水の量が多い。水道料金はもちろん光熱費も高くなる。
・女性や身長が低めの人は入浴中に前すべりしてしまうことがある。

ひろびろ入れる、憧れのワイド浴槽

1620サイズなど、ちょっと大きめの浴室で選べるのがワイドタイプの浴槽。
浴槽の内寸が通常の浴槽より広々としているタイプの他、
ベンチ・ステップ(段差)が浴槽側面についていて、ちょっと座れるスペースがあるタイプも。

1620サイズが入るお家ならワイドタイプにするか悩みどころではないでしょうか。

【ワイド浴槽のデメリットは?】

・使う水の量が多い
・ベンチ・ステップが浴槽側面についているタイプの場合、肩まで入浴できる浴槽底面の内寸がさほど広くならないことがある

らんらん
らんらん

家族みんなで入りたいからワイド浴槽!という方もおおいのですが、ワイド浴槽でステップが側面に付いている形状のものだと、実際に家族と入れるスペースが狭くなってしまうことも!お子さんをステップに座らせておく場合にはいいのですが、ある程度お子さんが大きくなるとキツイかも!?

まとめ

結局、浴槽内に段差はあったほうがいいの?ない方がいいの?

一言でまとめると…

段差付きなら節水・身体が沈みにくい!

段差なしなら足が伸ばせる!

これを抑えたうえで、迷うのであれば、あとはもう、好みです。

人によって感じ方が違うのが浴槽です。

浴槽選びは各住宅メーカーのショールームで実際に体感してから選ぶことが大切!!

自分にあった浴槽形状を探してみてくださいね!!

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