【浴室】ユニットバスの浴槽材質を選ぶ。FRPと人大浴槽どっちがいい?

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ユニットバスの浴槽素材には種類があります。FRP、人大(人造大理石・人工大理石)、ホーロー、ステンレスなど。

らんらん
らんらん

メーカーによって強みが違うのが浴槽材質です。例えばタカラスタンダードならホーロー浴槽が得意ですし、トクラスなら人大浴槽が強み!

メーカーによって浴槽材質のおすすめ品は違いますが、一般的にはFRPと人大浴槽が昨今のユニットバスで多い印象です。

今回の記事ではFRP浴槽と人大浴槽についてまとめます。

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FRP浴槽とは…?

ユニットバスの浴槽で最も多く使われています。
ガラス繊維で強化した樹脂(プラスチック)の事をいいます。

FRP浴槽のメリット・デメリット

【メリット】
・安価で軽量なので船舶や航空機にも使われる強い素材
・一般的なプラスチックに比べると耐久性が高い

【デメリット】
・色あせ・汚れが目立つ
・使っていく内に表面がざらざらしてくることがある。
・見た目が「THE・浴槽」

耐久性の高いFRPですが、毎日使う浴槽はどうしても劣化していきます。
紫外線による色あせや、汚れがとれなくなってシミついてしまうことも。
また、経年劣化で表面がざらざらとして艶がなくなるというのもよく聞きます。

らんらん
らんらん

ただ、FRP浴槽はある程度補正がきくので、もしヒビ割れや汚れ・ざらつきが気になってきたら業者さんを探してコーティングを施すことで再生が可能です。

見た目に関しては、メーカーのショールームに行くとわかると思います。

らんらん
らんらん

「THE・浴槽」というのは、決してFRPをバカにしてるわけではありません。私自身、FRPのグリーン浴槽を実家で何年も使用して「FRPで十分だわー」と思っていた人間です。

ただ、実際にFRPと人大浴槽を見て見比べてみると…
やっぱり違うんです!!
その違いは↓↓で説明していきます。

人大(人造大理石・人工大理石))浴槽とは…?

住宅設備用語には「人造大理石」「人工大理石」が全くの別物としてあります。
「人造大理石」は天然石をベースにして樹脂で固めた素材
「人工大理石」は樹脂ベースに大理石のような艶を出した素材
というのが一般的です。

メーカーごとの解釈は異なります。人工大理石でも「人造大理石」と記載しているメーカーもあるため、ここではあえて「人大浴槽」と表記します

人大浴槽のメリット・デメリット

【メリット】
・FRP浴槽に比べて、透明感があり、見た目が艶やかでキレイ
・水アカが付きづらいのでお掃除が楽!!
・FRP浴槽よりも固い素材のものが多く、傷が入りにくい。
・長年使っても透明感・艶感が長持ちしてキレイな状態が続く

【デメリット】
・値段がFRP浴槽より高い
・劣化しないわけではなく、あくまで「キレイが長続き」する

人大浴槽はFRPに比べて金額が定価で10万円前後アップとなることがあります。
FRP浴槽と比べると透明感があり、とても素敵な人大浴槽ですが、10万円アップと言われると悩んでしまいますね。

また、人大浴槽はFRP浴槽に比べてキレイな状態が長持ちしますが、劣化がないわけではないので、使用していくうちに汚れが付着することもあります。

でも、長年使っている住宅関係の人から話を聞くと

奥様
奥様

人大浴槽と人大カウンターにしたけどFRP浴槽とは全然違う。10数年使っても色あせがないしキレイなまま!!

というのです。
使用状況によっても違ってくるとは思いますが、金額が高い分、使ってみる価値はありそうです。

まとめ

浴室素材で代表的なものだけご紹介しました。
浴槽って奥が深くて、まだまだいろいろな素材あります。

実家はずっとステンレス浴槽の古いお風呂だったので、入社当時は「へえ、今の浴槽ってこんなに種類があるんだ!」と驚いたのを覚えています。

浴槽素材は文章で書いてもなかなか伝わりにくいもの。

実物の艶感・透明感を見て触って体感するのが一番です。

メーカーのショールームで実物を見学してみてくださいね。


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