レンジフードの基礎知識②はレンジフードの形についてです。





レンジフードの形には大きく分けてブーツ型とスリム型(薄型)の2つがあります。今回はこの形状の違いを解説します。





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ブーツ型のレンジフードとは?









ブーツ型とは壁付けタイプのこのような深い形状のフードのことを指します。





私がコーディネーターを始めた頃には結構一般的でしたが、今は段々少なくなってきてる印象のフード形状です。





ブーツ型のメリット・デメリット





○金額が安価
×掃除する場所が多い
×見た目が悪い
×前壁が無いペニンシュラ型・アイランド型には設置不可




ブーツ型のフードは今もキッチンメーカーで用意があります。工務店の標準仕様で含まれていることがある他、金額を抑えたい!という人にはおすすめのレンジフード。

でも金額以外のメリットはあまりないです。





深型のタイプなので掃除する箇所が多いので、掃除重視ならスリム型をおすすめします。







らんらん

らんらん



写真では分かりにくいのですが、フチの部分が」👈こんな感じのカギ状になっていてそこに油汚れがたまりやすいとよく言われます。スリム型でもカギ状のフチはあるのですが、ブーツ型はほぼこの形状ですよ。







スリム型レンジフードとは?









スリム型とか薄型とか呼ばれるレンジフードがこちら。見た目がすっきりしていますね。





スリム型フードはほとんどが整流板と呼ばれる板がついています。スリム型でも吸引力は十分。この整流板が付いていることで吸引力を高めています。





↑下につり下がっているのが整流板。使用時は整流版がついたままです。






するどい奥様

するどい奥様



うちの換気扇よりもかなり薄型だけど吸引力は十分あるの?この板の隙間から煙を吸うのよね?狭い隙間だけどしっかり吸えるの?






メーカーの人

メーカーの人



はい。問題ないです。実はスリム型フードは整流板を付けることによって吸引力を高めているんですよ。掃除機を思い出してみてください。細い吸引口を付けた方が吸引力は高まりますよね?それと同じで煙を吸い込む隙間を狭くすることで吸引力が高まり、薄型でも十分排気ができる仕組みになっているんですよ







スリム型のメリット・デメリット





○掃除する箇所が少ない
○凹凸が少なく、汚れがたまりにくい
○見た目がすっきり
○ペニンシュラ型・アイランド型にも設置可能
×ブーツ型に比べると高価




スリム型はメリットが多いですね。ブーツ型に比べると薄い形状な分、お掃除が楽なのが大きなポイントになってきます。

また、見た目もすっきり。コンロに前壁が付かない対面キッチンにも対応しているのでレイアウト関係なく使用できます。





ブーツ型に比べると金額は高いのがスリム型のデメリット。





でも、せっかく新しいキッチンにするならお掃除がしやすいスリム型フードがおすすめです。





まとめ





レンジフードのブーツ型・スリム型フードの違いについて解説しました。キッチンの中でもお掃除が面倒な箇所NO.1のレンジフードですから、掃除性能の高さを求めるならスリム型がおすすめです。





とはいえ、金額も気になるポイントだと思います。違いを理解した上で仕様決めをしていきましょう!





キッチン選びの参考になれば幸いです。






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