ビルトインIHはパナソニック・日立・三菱が大手メーカーです。今回は、パナソニックのIHクッキングヒーターについて解説します。













【パナソニックIHのおすすめポイント】
○ラクッキングリルが凄い!!
○光るリングで使っている鍋が分かりやすい
○フライパンでも揚げ物調理が可能
○鍋振り後の温度復帰が早い
○トリプルワイドIHがパナソニックのキッチンで選択可能

【他社比較】
△グリル側面が汚れやすい
△対流加熱がないので焦げ付きが気になる
△鍋の大きさは26cmまで




機種により機能やメニューは異なります。購入の際は必ず機能・メニューのチェックを。また、紹介する機能は2019年12月現在のものです。

 




ラクッキングリルが凄い!


お掃除がしやすい波型の鉄板







らんらん

らんらん



最近のIHはグリルがすごい!お掃除しやすさに特化しています!







パナソニックのグリルは機種により「焼き網」と「ラクッキングリル」の2種類があります。





焼き網は今まで通りのグリル↓











らんらん

らんらん



焼き網タイプは網の部分を一本一本お掃除するのが面倒すぎる。グリルを使わない!という人が増えているのは焼き網タイプのグリルのせいだと思う。







それに比べて、ラクッキングリルは波型の鉄板タイプのグリルです。









網や受け皿がなく、お掃除が楽。グリルを使った後はこの鉄板を洗剤で洗うだけ…!波型の形状もスポンジが届きやすい間隔で凹凸があるので洗うのが楽!
網のお掃除や受け皿のお掃除がいらないので魚料理のハードルが下がります。







らんらん

らんらん



お客様にIHをご案内すると皆さんIHのグリルの進化に驚いていました。特にパナソニックは掃除のしやすさから選ぶ方が一番多いIHでした。
(私がパナソニック好きなので主観でおすすめしてる感はありますけど)







内部ヒーターがない、グリル庫内がフラットで掃除が楽









パナソニックのラクッキングリル搭載機種はグリル庫内(グリルの中)がフラットです。
結構ここもお客様がIHを選ぶ大きなポイントでした。





普通のIHのグリルにはウネウネしたヒーターが付いていることが多いので、フラットなのはポイント高いですね。





天井部分はフラットではなく凸凹していますが、IHのお掃除モードを活用すれば油汚れを焼き切ることができます。





魚焼きだけじゃない!グリル調理の幅が広がる!









ラクッキングリルでは従来の焼き網ではできなかった調理が可能になります。鶏肉と野菜を一緒にグリルしたり、スキレットや取っ手の取れるフライパンを入れてパエリアやドリア・グラタンを作りそのまま食卓に並べることも!
グリル調理の幅が広がりそうです。





光るリングで使っている鍋がわかりやすい


パナソニックのIHだけに搭載されている機能が「光るリング」


IHを使用中に鍋の廻りが赤色に光ります。





※一部パナソニック品には付いていないことも。




これ、何のためについているかと言うと、火が出ないIHで、どの鍋を使っているのか一目で分かるように。


鍋まわりが光ることでどの鍋が加熱中なのか一目で分かる機能です。加熱中なのを忘れててうっかり焼きすぎてしまった!という状態を防げます。





光火力センサーで揚げ物調理が手軽!鍋振り後の復帰が早い





フライパンや小鍋で揚げ物ができるのはパナソニックだけ









IHメーカーの中で、パナソニックだけができる事があります。それは、フライパンなどのお手持ちの鍋で揚げ物ができる機能。






実は光火力センサーが付いていないパナソニックのIHや、他社IHでは別売りの専用「天ぷら鍋」があり、それ以外は使ってはいけないことになっているんです。





パナソニックは光火力センサーで鍋底の温度を正確に捉え、設定温度をキープできる為、フライパンや小鍋での揚げ物調理が可能!







らんらん

らんらん


 

 


お弁当用にフライパンで少量の揚げ物をしたい!という人におすすめです。







※光火力センサーが付いていない機種もあります。※鍋サイズや油の量には決まりあり





鍋振り後も、すぐ再加熱が始まる


IHでは炒め物をするときに「鍋振り」ができないのが一つのデメリットですよね。IHは鍋を天板から離すと加熱が止まってしまうので鍋振りがしにくいのです。また、一度天板から離した鍋を戻したときにも再加熱が始まるまで時間がかかってしまうのがネックでした。

光火力センサー付きのIHの場合、鍋を天面から離すと加熱が止まってしまうのは従来と同じですが、鍋を天板に戻した時に再加熱するまでの速度が速い!
その為、鍋振りをして鍋をすぐ天板に戻せば再加熱がすぐ始まるので、IHでも鍋を振りたい方には光火力センサー付きがおすすめです。


 





トリプルワイドIHがパナソニックキッチンで選択可能


パナソニックはIHだけでなくシステムキッチンも販売している会社です。そのパナソニックのシステムキッチンでのみ扱いがあるのがトリプルワイドIH。
横並びで3口IHが設置できるのはパナソニックキッチンだけです。



画像はTwitterの#家系ブログを盛り上げる会:るんばーさんのご自宅のもの。かっこいい…!
共働き夫婦のヘーベル日記





普通のIHは下の写真のように2口IHが手前にあり、奥にIHやらラジエントヒーターがあります↓









この形状でも3口でIHをフル稼働することはできるのですが、奥のヒーターは手前のIHと鍋がぶつかるので小鍋しか使用できません。
でもトリプルワイドIHなら大きな鍋も3口横並びでフル活用できます。

また、現在使用中のるんばーさんよりこんな話を聞きました。













トリプルワイドIHは奥にヒーターが無い分、手前側にスペースが空くためフライパンの取っ手等がはみ出さないとのこと。







らんらん

らんらん



調理中にフライパンの取っ手がはみ出さないので調理中にぶつからなくていい!小さいお子さんが取っ手をイタズラして火傷!という事態を防げます。





※トリプルワイドIHはグリルレスの為、ラクッキングリル・焼き網グリルは付きません





パナソニックIHのデメリットと他社比較





△日立のIHと比べると、グリル庫内の側面は汚れやすい





日立のIHは箱型なので側面部分の油の飛び散りも防いでくれますが、パナソニックはグリル側面は汚れがち。
また、グリルの天井部分もちょっと凸凹が気になります。







らんらん

らんらん



でもグリル庫内にヒーターはないし、波型の鉄板は油の多いサンマを焼いても皮がサクッとしあがります。正直、パナソニックのIHはいい!!







△日立・三菱と比べると、対流加熱がないので焦げ付きが気になる


日立・三菱のIHに搭載されているのが対流煮込み加熱。
ガスの場合は炎により対流が起きて鍋の中がある程度は撹拌されるのですが、IHは炎が無いため、加熱中に対流が置きづらくカレーや煮物が焦げ付きやすいんです。




らんらん 

らんらん 



実家はIHです。父が雑炊を作るときに鍋を必ず焦がしていて母がよく怒っていたのを思い出します。ガスからIHにすると結構起きやすい現象です





カレーや煮物の焦げ付きが気になるなら日立・三菱を検討してもいいかも。


△鍋の大きさは26cmまで


パナソニックのIHは最大で26cmの鍋まで使用可能です。三菱のびっくリングタイプのIHなら30cmの鍋まで対応可能。26cmもあれば大体の鍋は問題なく使えますが大鍋を使った調理をしたい方は三菱向きかもしれません。





まとめ


個人的にはIHにするならパナソニックだと思っています。




らんらん

らんらん



グリルが使いやすいし、魚もおいしく焼きあがるから。他のメーカーと比べたことがありますが、グリルの性能はパナソニックが一番良かった。




別にステマじゃないです。パナソニックから一切のお金はいただいてません!本当にパナソニックのIHはいい!


しかしながら、メーカーごとにおすすめポイントは異なります。今後は他メーカーもまとめていきますね。


 


家づくりの参考にしていただければ幸いです。




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