今回はキッチンの人造大理石ワークトップのメリットとデメリットです。



最近のシステムキッチンのワークトップで最も主流ば人造大理石。
見た目がキレイで表面がサラサラ…憧れのシステムキッチンですよね。

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※人造大理石・人工大理石の定義についてはひとまず置いておいて「人造大理石」と表記します。








人造大理石製ワークトップのメリット①カラーの豊富さ





人造大理石の良いところはカラーの豊富さ。



ホワイト・ベージュ系の他にも濃い石目柄・ブラック色の用意があります。



インテリアに合わせてカラーを選べるのでインテリアの幅が広がります。




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特にグレー・ブラウンの石目柄は高級感があるのでショールームで一目みてそのまま決めちゃう!という方も多いです。


ステンレスワークトップに比べるとインテリアにマッチする柔らかい色が多いのも特徴ですね。

ステンレスワークトップも好きなんですが、どうしても雰囲気が固いというか「大人インテリア」にマッチするカッコイイ印象になりがちです。





カウンターがステンレスだと無骨。ヴィンテージ・ブルックリンスタイルのインテリアには合わせやすそうですが…
どうしても硬いイメージというか、カッコイイ感じになりがち。


ステンレスカウンター

人造大理石のワークトップの方がホワイト系の色が全面に出てきて、キッチンの雰囲気が優しくなります。


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ナチュラル系や北欧系・洋風の可愛いインテリアコーディネートがしやすそうです。



人造大理石製ワークトップのメリット②傷がついても目立ちにくい




ワークトップ表面の傷はステンレスでも人造大理石製でも付くものは付きます。



しかしながら、ステンレスに比べると表面がマットな分、細かい傷が目立ちにくいのが特長です。



また、ちょっとした傷ならメーカーの取り扱い説明書に基づいて自分で傷の修正も可能!!

(多分、ほとんどのマーカーが指定の紙やすりとかメラミンスポンジで傷補正可能かと思います。要確認ですが)


ワークトップではまな板を使ったり、ボウルやザルを置いて使うことも多く
細かい傷はどうしてもついてしまいます。

小さい傷なら怖くないのが人造大理石ワークトップのメリットの一つです。





人造大理石製ワークトップのデメリット①熱に弱い




これは人造大理石を選ぶ際に必ず言われるデメリットですよね。

昔の人造大理石カウンターは熱い鍋を置くと変色・割れがモロに出てしまうことがありましたが、今はメーカー側も、熱に強い人造大理石ワークトップを開発しており、

「○○○℃の鍋を○○分置いても大丈夫!!」と熱にも強いことをアピールされるかもしれません。

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でも、どんなに熱に強い人造大理石でも、樹脂は樹脂!!



取り扱い説明書には「鍋敷きを使用してください」と記載があるはずです。

熱に強いと謳っている人造大理石ワークトップでも熱い鍋を直接置くことはおすすめできません!!

アツアツの鍋を置くときは鍋敷きを使う!ということは忘れずに。


人造大理石製ワークトップのデメリット②汚れが染み込むことがある




私の実家がポリエステル系人造大理石のキッチンを使用しています。

母は大変キレイ好きで、ワークトップはいつもピッカピカ


そんな実家でキムチチャーハンを作ったとき、キムチをワークトップに落としてしまい、そのまま3時間ほど経過させてしまった私



しっかり、キムチの赤いシミが残ったわ!!