こんにちは。





今回はシンクの大きさについてご紹介します。





今のシステムキッチンは「シンク」というだけでも選べることがたくさんあります。





 





シンクの素材と使い勝手・色・シンクオプションなどなど。。。





悩みどころがたくさんある部分ですね。





そんな悩みどころのシンクを、今回は「大きさと使い勝手」の観点から考えてみましょう。













標準的なシンクの幅は大体75㎝くらい!!





※一般的なシンクの幅、大まかなサイズです




人大シンク・ステンレスシンクともに、だいたいどこのメーカーも、このくらいが標準サイズのシンクです。





奥行き・深さも気になるところではありますが、今回はシンクの幅に絞って書いていきますね。





標準サイズのシンクのメリット





シンク幅が75㎝程度あれば、大きめのまな板やお鍋も洗いやすく、調理台スペースも適度に確保できるので使い勝手が非常にいいです。





正直、このくらいのシンクサイズが一番おすすめです。





  





メーカーによってワイドタイプのシンクもありますが、個人的にはそこまで必要ないかなと…





理由はまた後で説明しますね。









また、シンクには上の写真のような水切りのカゴやシンクプレートを置くことも多いですよね。





標準的なシンクのサイズであれば、このようなシンクオプションを置いたままでも野菜やお皿を洗うくらいのスペースが確保できます。





調理台スペースとの兼ね合いを考えても設置しやすく、使い勝手が良いシンクの大きさと言えます。 





   





ワイドタイプのシンクの使い勝手





標準的なシンクの幅は大体75㎝前後ですが、メーカーによってはワイド(幅広)タイプのシンクの用意があるところも。





以下、2019年10月現在ですが、ざっと大手メーカーを見てみると↓↓





クリナップのセントロ:JLシンク・JSシンク/幅90㎝、





LIXIL:ひろびラクリーンシンク・ひろびろWサポートシンク/94㎝





パナソニック:Lクラス Jシンク/幅93㎝





他メーカーもあったらごめんなさい。





ざっと見てこのメーカーにはワイドシンクの用意がありました。





   





ワイドタイプのシンクのメリット





二人以上で調理・洗い物をするならワイドシンクがおすすめ









シンクが大きいと、多人数での作業がしやすくなります。





調理・洗い物を家族で分担してするなら、ワイドシンクがおすすめです。





特に洗い物を複数人でする時には、一人が食器を洗い、もう一人は鍋を洗う等、シンク内で分担して作業ができ、効率よく調理でできます。





  





朝食の洗い物を溜めて置いても大丈夫!そのまま夕ご飯の準備ができる





最近では共働きの家庭も多くなってきて、





朝食後、食器はシンクに置いておいて、夕ごはんを作った後に一緒に片付けちゃう!っていうことも多いそうです。









お客さんに説明していても「あーあるある!」と言われることが多い、このルーティンワーク。





でも朝の食器を置いたままだと夕ご飯の調理をする時、シンクが使いにくい…





  





そんな悩みを解決するためにできた(のかもしれない)のがワイドシンクです。





ワイドタイプのシンクなら朝食後の食器をシンクの端に置いても、ゆったりとシンクを使えます。





食器を端に寄せたまま野菜を洗ったり、まな板や鍋を洗いながら調理を進めることができ、イライラすることなく夕ご飯の準備ができそうです。





  





大きなサイズのまな板や鍋が洗いやすい





標準サイズのシンクにシンクオプションの水切り棚などを設置した場合、一般的な大きさのまな板や鍋なら洗えますが、大きめのまな板・鍋を洗うとなると、水切り棚などを一度作業台スペースに移動させなくてはいけなくなります。





大きめの調理器具がある場合はワイドタイプのシンクがおすすめです。





   





ワイドタイプのシンクのデメリット





シンク端部もしくは作業台スペースが狭くなる









シンクを大きくするということは、キッチンのどこかのスペースを削らなくてはなりません。





ワイドタイプのシンクにするには、上の写真にあるシンク端部を削るか、コンロとの間にある作業台スペースを削るかをしなくてはなりません。





メーカーによって対応の仕方が違うので、ワークトップのどの部分が狭くなるのは確認が必要です。





個人的には作業台スペースが狭くなるのも嫌ですが、シンク端部が狭くなるのも嫌です。





シンク端部は意外と使い道があって、マグカップを一時的に置いておくスペースにしたり、小さめの水切り棚を置くスペースとして確保することもあります。





シンク端部のスペースも含め、ワークトップの広さはキッチンの使い勝手にも直結してきます。





シンクオプションで作業台スペースの補助はできますが、広めのワークトップを希望するならワイドシンクの導入は慎重に考えたいところです。





  





食器洗い乾燥機があるなら、シンクでの洗い物は減る





最近では食器洗い乾燥機をキッチンに組み込むことも増えてきましたね。





食器洗い乾燥機を組み込む場合には、シンクで食器を洗う量・回数が減る為、ワイドタイプのシンクの必要性はあまりないと思います。





キッチンの機能に合わせて、シンクも選んでいくといいですね。





まとめ





ワイドタイプのシンクのおすすめできないと言わんばかりの記事を書いてしまいましたが、そういうわけではありません。





現状、ほとんどの方が標準的なサイズのシンクを選び、私自身も標準サイズで十分だなぁ、と思いっているのですが、





共働きで忙しい中、食事を作らなくてはいけない家庭や、家族で調理・片付けをするならワイドタイプのシンクの方が使い勝手は圧倒的にいいです。





家での使い勝手を考えてシンクの広さも考えてみてくださいね。





参考にしていただければ幸いです






https://showroomindex.com/kitchen-reform-pr/