最近のシンクは従来よりも浅型が多く、どのメーカーも大体20㎝くらいの深さになっています。








従来型のシンクを使っていた奥様たちからは





「今のシンクって浅すぎない?水はねしそうだから深いシンクがいいんだけど…」




と言われます。




でも最近のシンクが浅いのには理由があるんです。





シンクって浅い方が意外と使いやすいんですよ!





今回は浅いシンクの使い勝手の良さをご紹介していきます。









シンクに深さはいらない!?その理由とは?





シンクが浅いと水はねが心配ですよね。





でも、今のキッチンの水栓は空気を含んだ泡沫吐水となっている水栓が多く、水はねが従来よりしにくくなっています。(とはいえ、少し減る程度で水は跳ねますけど)





そして、シンクが浅い事で得られるメリットもあります。





シンクが浅いと洗い物がしやすい









シンクが浅い方がいい理由として挙げられるのが洗い物のしやすさです。





シンクが深いと前かがみになり、洗い物をしたただけも腰に負担が掛かりやすくなります。洗い物が終わると「腰が痛い!!」となってしまうこと、ありませんか?





それ、シンクの深さやキッチンのカウンターの高さが原因かもしれませんよ?





最近のシンクが浅いのは、洗い物をするときにも前かがみにならず、腰に負担をかけずに洗いやすくする為でもあるんです。





お米を研ぐのも一仕事!浅型シンクなら姿勢を崩さずに研げる!





シンクでの作業は洗い物だけではないですよね。





お米を研ぐのも毎日行う作業の一つ。





お米を研ぐ時、シンクに置いて作業をしますが、シンクが深いと洗い物の時と同じく、姿勢が前かがみになり、腰に負担が掛かることがあります。





毎日の作業のお米研ぎも楽な姿勢で行えるのが浅いシンクのメリットでもあるんです。





手持ちの鍋の深さはどれくらい?





浅いシンクを使うときに心配な事一つが「大きな鍋を洗いづらくないか」です。





でも、意外と鍋の高さはあまりなく、浅いシンクでも十分洗えるんですよ。





では、一般的なお鍋の高さを見てみましょう





出典:Amazon ティファール両手鍋20㎝ IH対応




こちらはティファールの両手鍋。幅20㎝の一番よく使われる鍋です。


このタイプで高さは16.5cm!!両手鍋でも以外と20㎝なかったりします。


昨今のシンクはメーカーによりますが浅くても17センチ程度だと思うので、シンクにすっぽり入るサイズです。


 





出典:Amazon パール金属 寸胴鍋21cm ガラス蓋付き




では、寸胴鍋ではどうでしょう。





この寸胴鍋の高さは21.5㎝





シンクの深さよりちょっと高めですが、これはガラス蓋までの高さが含まれています。





鍋の高さだけだと15㎝!!





浅型のシンクに置いても十分洗える高さです。





まとめ





いかがでしたでしょうか。





この記事は普段「もっと深いシンクないの?」と聞かれたときの切り替えしのトークで使っている内容をまとめたものです。





冒頭で「今の水栓は水はねしにくい」とは書きましたが、メーカーや機種によっては泡沫吐水がついていません。また、泡沫吐水がついていても水はねを完全に防ぐわけではないので、「やっぱりシンクは深い方がいい」という方も多いんです。





そして、自分で書いておいてあれなんですが、シンクが深い方が深鍋の鍋底は洗いやすい…。深いシンクが欲しい奥様の気持ちもわかるんです。





でも、今あんまりないんです、深いシンク…





大手メーカーは浅めのシンクが多く、業務用とか、オーダーメイドキッチン、造作キッチンにしないと深いシンクは付けられません。なので、浅いシンクのメリットを感じてもらうことで「浅型でもいいかも♪」と思っていただければ幸いです。





 




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