こんにちは、らんらんです。





前回はビルトイン食器洗い乾燥機は設置すべきか?の記事を書きました。









そして今回はビルトイン食器洗い乾燥機の浅型・深型・フロントオープンの違いとメリット・デメリットのご紹介です。





ただ単に大きさと開き方の違いと侮るなかれ、結構使い勝手が違いますよ。





それぞれメリット・デメリットをまとめます。







らんらん

らんらん



ちなみに私は深型タイプが好きです











浅型タイプは「手洗いと併用して使う」という人向き





ビルトイン食器洗い乾燥機の浅型タイプは工務店の標準仕様で組み込まれることが多いサイズ。





浅型のメリット:金額が比較的安い!標準仕様で組み込める場合もある





浅型の容量は大体5人分の食器・40点分が納まります。





一番普及している食器洗い乾燥機がこの浅型タイプ。





標準仕様から金額アップ無しで食器洗い乾燥機を付けられることも多く、標準仕様で入っていなくても深型やフロントオープン型に比べると安価な金額設定です。





浅型タイプの金額は大体15万円〜





深型タイプは大体17万円〜となっているので定価では2~3万円くらいの違い。









浅型のデメリット:食洗だけで全て使うとなると容量不足かも





注意してほしいのが、5人分という容量はあくまでメーカー側が検証した、みっちり食器を入れた場合の食器数です。





家族2~3人なら十分な大きさではありますが、食器をきれいに並べないと5人分40点は入りません。





なにより不器用な私には、5人分もの食器を入れられる自信がありません!!





また、食器の大きさにも制限があり、カレー皿くらいは入りますが、鍋やまな板は入れづらい。







らんらん

らんらん



使った事はないけど、とりあえず標準で入ってるしいれておこう。

家族は多くないし、そんなに食器を使わないかも。基本は手洗いでいいけど、あると便利かな。







このような、とりあえず入れておく!という場合が多いのがこの浅型。


ちょっとした食器は自分で洗う


鍋は手洗いして食器はちょっと使うだけ


といった、手洗いと併用した使い方をする人向きの大きさです。





深型タイプは大皿やお鍋も洗えるサイズ





深型タイプのメリット:大皿・お鍋が洗える!





深型タイプは6人分44点の食器が収納可能す。





深型タイプは30cm前後の大皿や食洗対応のお鍋も洗える大型タイプ。浅型では入らなかったものが洗えます。





また、フロントオープンでは設置ができない食器洗い乾燥機下の引き出しの設置ができるので、収納力をそのままに食洗機の容量だけUP可能





深型タイプのデメリット





深型タイプは浅型より金額が浅型より2~3万円くらいアップ。うーん、手が届きそうな届かなそうな…。





また、浅型に比べると庫内が深い分、食器を入れるときに前かがみになりがち。







奥様

奥様



深型がいいけど、食器入れるのに中腰になるのが辛いから浅型にするわ







元々腰痛持ちの方は深型にあえてしない方もいます。









でもせっかく食器洗い乾燥機を設置するのであれば、数万円アップになったとしても深型にすることをおススメします。





浅型を入れてみたものの、お鍋は自分で洗い、大きな食器も自分で洗う…となると設置しても使わなくなりそうです。





実際に浅型を設置したけど使っていないという話も聞きます。





せっかく付けたのに使わないのはもったいない!!





自分が使うであろう、使い勝手の良い食器洗い乾燥機を選ぶのが大切!





迷っているなら使い勝手の良い深型タイプを選びましょう





フロントオープンは収納力抜群!!収納力重視ならおすすめ!!





出典:リンナイ ホームページ 食器洗い乾燥機 フロントオープン




写真はリンナイから借りてきました。国内メーカーでフロントオープンを出しているのはリンナイだけ。





人気のミーレ製食器洗い乾燥機もフロントオープンですね。





フロントオープンとは、一般的なスライドタイプと違い、扉が前に倒れてくるような開き方をします。





フロントオープンのメリット





8人分56点の食器が入る大容量タイプなので、家族が多い家庭やお鍋なども食洗で洗いたい!という方におすすめ。





一回の洗浄で一日分の食器洗いが完了できそうなサイズ。





 





食器の収納も簡単!手前に大きく開いて、食器を入れるときに中のカゴがスライドします。





上下に分かれたカゴなので大皿と小皿もざっくり分けることができるので収納が苦手な私でもしっかり入れられそう。





一般的な引き出しタイプの食器洗い乾燥機だとカゴは固定になるので、食器を並べて入れるのに苦労しますが、フロントオープンならカゴを引き出して、収納がしにくい奥のスペースにも食器がスムーズに入ります。





食器を並べるのが面倒、苦手という方にはおすすめですよ!





フロントオープンのデメリット





フロントオープンは食器の出し入れが大変だという意見もありますが、食洗の深さは深型タイプと大して変わらないと思うので、そこは気になりません。





(もちろん浅型と比べたら深さはあるので前かがみの姿勢にはなると思いますが)





食器を入れる事自体はそんなに長時間でもないですしね。





 





ただ、収納力は申し分ないのですが、金額は19万円台〜とちょっとお高めです(リンナイの2019年時点での金額、ミーレはもっと高いです)





あとはフロントオープンはシステムキッチンのメーカー規格品で用意が無いことが多いので、別途施工業者での手配が必要だったり、場合によっては特注対応で価格があがることも…!





収納力は上がるけど、価格も上がるのがフロントオープン









また、メーカー規格品での用意が無ければ食器洗い乾燥機の下は引き出しが設置できませんので収納力は減ります。





幅45cmが一般的だけど幅60cmも用意あり。





ビルトイン食器洗い乾燥機は一般的には幅45cm。





でも実はメーカーによっては幅60cmの用意もあります。





幅60cmの食器洗い乾燥機は大きいお鍋もすっぽり入るサイズなので使い勝手は非常に良い





大きめの食器洗い乾燥機を希望なら幅60cmの食器洗い乾燥機を入れるのもおすすめです。





ただ、幅45cmの方が一般的なキッチンのサイズに納めやすいサイズのため45cmが普及しているんです。





幅60cmの場合、他の収納スペースを削ることになるので、なかなか納めにくいのです。





収納スペースを確保するよりも、大きな食器洗乾燥機を使うのを優先する場合は幅60cmも検討してみてくださいね。





まとめ





ミーレもまとめようと思いましたが知識不足のため断念!!





浅型・深型・フロントオープンや幅60cmの食器洗い乾燥機と種類は様々ですが、金額や使い勝手も様々です。





自分に合った食器洗乾燥機の形状を検討してみてくださいね。






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