キッチンをプランニングするには部材の組み合わせを考える事が必要になります。





キッチンの間口は255cmが一般的ですが、例えば270cmのキッチンは対応可能なのか等、キッチンメーカーのカタログを見ているだけでは分からないこともあるかと思います。





これを読めばメーカーのカタログでプランニングのイメージができるかもしれませんよ。





キッチンプランでお悩みの方はぜひ最後までお読みください。





システムキッチンの部材一覧









キッチンの部材は大きく分けてこのように分類されます





・ワークトップ
・シンク・水栓・食器洗い乾燥機
・調理機器(ガス・IH)
・レンジフード
・吊戸棚
・キャビネット(引き出しや吊戸棚の箱)




キャビネットはメーカーによっては「ユニット」と呼ぶこともあります。





今回はキャビネットを中心にシステムキッチンのプランニングについて説明します。







らんらん

らんらん



システムキッチンはワークトップや機器・キャビネットと呼ばれる箱で成り立っています。この仕組みを理解していればシステムキッチンのプランニングが分かってきますよ。







キャビネットやワークトップの組み合わせでキッチンサイズは決まる





キッチン本体のキャビネットはシンクキャビネット・調理台キャビネット(もしくは食器洗い乾燥機のキャビネット)、コンロキャビネットに分けられます。









このキャビネットは通常15㎝ピッチでサイズ展開があります。





標準的なキッチンの幅は255cmだが、キャビネットの組み合わせを変更すればサイズ変更が可能





255cmのキッチンはシンクキャビネット105cm+調理台キャビネット75cm+コンロキャビネット75cmで成り立っている事が多いです。





このキャビネットの割り付けはメーカーや選んだ仕様によっても異なります。







らんらん

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クリナップはシンクキャビネット105cm、調理台キャビネット45cmコンロキャビネット105cmが標準割り付けでした。また、パナソニックのトリプルワイドIHの場合はコンロキャビネット105cmでの対応だったり、例外もあります。







ワイドタイプのシンクやガス・IHの場合、選べるキャビネットが決まっていることがあるのでプランニングには注意が必要です。





キャビネットやワークトップのサイズ展開はキッチンメーカーのカタログや業者用のプランニング資料集などで確認できます。
業者さん用カタログなので白黒で読みづらいですが、各々のキャビネットのページでサイズを確認してみましょう。












幅270cmのキッチンをプランニングするならキャビネットはどうなる?









幅270cmのキッチンプランの一例です。





画像は㎜単位で書いてしまいましたが、シンクキャビネット105cm+調理台キャビネット90cm+コンロキャビネット75cmで合計270cmになります。キャビネットのサイズ割り付けはこの通りでなくても問題ありません。例えば調理台キャビネット75cm+コンロキャビネット90cmでもOKです。





幅180cmのキッチンをプランニングするならキャビネットはどうなる?









幅180cmのキッチンプランの一例です。





こちらも画像は㎜単位で書いてしまいましたが、シンクキャビネット75㎝+調理台キャビネット30cm+コンロキャビネット75cmにすると180cmのキッチンができあがります。





キッチンプランニングの注意点:ワークトップのサイズが無い場合は対応できない





キャビネットは割り付けでどうにでもなるのが分かりましたね。でも、無限に組み合わせができるわけではありません。







らんらん

らんらん



無限に組み合わせたら5メートルの巨大キッチンも作れちゃいますからね。搬入できないけど。







希望のキッチンサイズが対応できるか確認する場合、ワークトップの対応寸法を見てください。





幅255cmくらいのサイズであれば大体できますが、特殊なサイズだとワークトップの用意がない場合があります。





また、ワークトップの材質やペニンシュラ・アイランドキッチンによってもサイズ展開が少ない場合があるのでご注意を!





キッチンプランニングの注意点:シンクや機器類の仕様に気を付ける





これは冒頭でも説明しましたが、このシンクにはこのキャビネット!といった決まっている事があります。





プランニング用の資料集にはキャビネットの仕様欄にシンク名などが書かれている場合があるので確認しつつプランニングしてみてください。





まとめ


キッチンのプランニングで重要なキャビネットの組み合わせについてまとめました。


実は、上で説明した事以外でも消防法であったり暗黙の了解的なプランの仕方もあります。実際のプランニングはビルダーさんやショールームの人にお任せになるとは思いますが、自分で使うキッチンをあれこれ考えるのも楽しいものですよね。


キッチン選びの参考になれば幸いです。






https://showroomindex.com/matome-kitchen-layout/







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