こんにちは。


ユニットバスの浴室内の仕様決め、思った以上に選ぶものが多くてびっくりされる方も多いかと思います。


今回はユニットバスの仕様決めの中でも特に悩みがちなカラー決めについて書いていきます。



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壁パネルを決める!!
木目柄・石目柄・パステルカラー、お好みはどれ?


浴室の壁カラーには大きく分けて2種類の貼り方があります。
①アクセントパネル:壁の一面のみアクセントカラーが入る貼り方
②全面同柄パネル:壁4面が全て同色


ハウスメーカーの標準仕様はアクセントパネルが標準仕様となることが多いイメージです。


また、壁パネルの柄も大きく分けて木目柄・石目柄・パステルカラーなどに分けられます。
今回は壁の柄別にイメージを見ていきます。


また、壁パネルと同時にカウンター(水栓の下の洗面器を置くスペース)や浴槽、エプロン(浴槽側面部分)、窓枠の色も浴室全体のイメージと大きく関わってくる部分なので併せて見てみてくださいね。


壁パネル:木目柄



木目柄はユニットバスの壁パネルの中でも非常に人気のある柄です。



こちらはアクセントパネルです。
アクセントカラーがミディアム色の木目柄で、
木目ならではの温かみのある空間になりますね。


浴槽・エプロン・カウンター・窓枠などはすべてホワイト色ですっきり仕上げています。



こちらは、木目柄の全面同柄パネル。
全面張りにすると空間全体に統一感がでて素敵です。


浴槽はホワイト、カウンター・窓枠はブラック・ブラウン色でアクセントをつけています。



こちらは白の木目柄。


主張しない柄で、清潔感のあるスッキリした印象になります。


壁パネル:石目柄


石目柄は高級感があり、海外のホテルの浴室のようなカッコイイ浴室空間となります。



こちらはアクセントパネルのブラックの石目柄。
石目柄がアクセントとなって高級感がありますが、3面はホワイト色なので浴室内が暗くなりすぎません。


カウンター・浴槽・エプロンはホワイトで仕上げています。


壁パネル:パステルカラー(ブルー・ピンク)


ピンクやブルーなどお好みのカラーに合わせて壁が選べます。
浴槽も同系色にすることができますよ。



こちらはブルーのアクセントパネル。
涼しげなカラーを壁のアクセントにして、カウンター・浴槽・窓枠はホワイトで仕上げています。
グリーンや青の寒色の壁パネルは爽やかなイメージ。涼しげで夏場にはもってこいの色ですね。


ただ、人によっては




奥様

奥様



寒色系は冬場に寒く感じそう…




という人も。感じ方は人それぞれです。


 



これはピンクの壁のイメージ。


浴槽もピンクで温かみがある空間となっていますね。


ピンクや黄色といった暖色系は冬場も温かみを感じられそう!と、特に女性から人気があります。


ただ、




奥様

奥様



ピンクはあったかい雰囲気だけど、飽きがきそう…




と迷う人も多いんです。




メーカーの人

 



毎日使うお風呂なので、それが当たり前になってしまえば飽きも何もない、と私は思っています。私の実家では、緑の壁に浴槽も緑。
両親はそれで10年使っていますが、飽きたと感じることはないとのこと。
飽きについては、あまり気にしなくてもいいと思います。




お掃除が楽なカラーは何?


さてさて、ここまで浴室のカラーについて説明してきましたが、
お掃除を考えると何色がいいのでしょうか。


大きく分けてダーク系・ライト系で分けてみると、どちらも一長一短です。


ダーク系(暗い)浴室カラーのデメリット


私の個人的な意見ですが、
壁カラー・カウンター・浴槽・エプロン(浴槽の側面部分)はホワイトやベージュのような薄い色の方がお掃除が楽だと思っています。


私、主婦をやっていますがとてもズボラです。
お掃除が楽な色がいいんです。


お風呂って色々な汚れが付きますが、結構面倒なのが水アカですよね



水アカとは水道水に含まれるミネラルなどが固まってできます。
水栓やミラーが白くなっていること、ありませんか?


また、お風呂では石鹸やシャンプーの残りも湯アカとなって白く残ります。


何が言いたいかというと、
濃い色を使うと水アカが付かないようにマメに掃除が必要になる!!ということです。


壁パネルは石目や木目が入っていることで、まだ水アカがごまかせるのですが、
カウンターや浴槽・エプロンをブラックにすると単色の為、水アカは目立ちやすくなります。
マメなお掃除ができない私の性格的に、ダーク色は避けておこうと思っています。


でも中には、
「いえ、汚れが見えたほうがちゃんと掃除できるので見えるほうがいいんです!!」
とおっしゃる方もいるので、本当に考えは人それぞれ。
確かに目で見えた方がお掃除はしやすい。。。


壁やカウンター・浴槽・エプロンをダーク系にするとカッコイイのは間違いないのですが、
「お掃除の事を考えてダーク色をあきらめたけど、やっぱりダークが良かったー!!」と施工後に後悔するのは一番もったいない!!
浴室内のカラーは浴室空間のイメージを変えますから、デメリットを知った上で好きなカラーを選びましょう。


ライト系(明るい)浴室カラーのデメリット


お風呂の汚れで気になるものとしてカビがあります。



黒いカビや赤カビもありますが、どちらもライト系カラーの壁やカウンターなどに付くと目立ちます。


ただ、水アカと違ってカビについてはある程度、目で見えた方がいいです。
カビは家族の健康にも関わることですからね。
これはデメリットでもあり、メリットにもなるのかもしれません。


壁パネルは鏡面(つやつや)と艶消し(マット)どちらがいいのか。。。


これも皆さん迷われるところですよね。
メーカーにもよるかもしれませんが、基本的に艶の有無では、お掃除のしやすさが大きく変わることはないように思います。
※メーカーによって異なる場合もあるので問い合わせてみてくださいね!!


鏡面(つやつや)の方が、照明が反射して高級感があり、
艶消し(マット)は照明の反射がないので落ち着いた雰囲気となります。


ただ、気になるのは水アカの目立ちやすさ。
鏡面(つやつや)は照明の当たり具合で水アカがハッキリ見えますが、
艶消し(マット)は照明が当たっても反射がないので、比較的水アカは目立ちにくいです。


これも好みもあると思うので、デメリットを知った上で好きなカラーを選びましょう。


カラーシミュレーションで好きな色を見つけよう!!


さて、メーカーごとのイメージ写真をお借りしてイメージをお伝えしてきましたが、
各メーカー、ほかにも素敵な浴室内のカラーがたくさんあります。


メーカーホームページに行くと、カラーシミュレーションができますので、
シミュレーションで自分の好みにあったカラーを見つけてみましょう。



まとめ


ユニットバスのカラーについて、いかがでしたでしょうか。


壁の明るさやテイストでお風呂のイメージが全然変わりますよね。


お客さんに紹介して好評なのがライト系の木目カラーです。


ただ、これメーカーによっても違うみたいで、メーカーによってはパステルカラーが上位を占めていたりするんですよ。


自分好みの浴室カラーが見つかるといいですね。


カラー選びの参考になれば幸いです。



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