ユニットバスの出入り口の形状、いろいろあって迷いますよね。
ドア(出入口)形状の違いについて説明していきます。


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折れ戸:ユニットバスで一番多い出入口



出典:浴室折れ戸【楽天市場】

浴室の出入り口で多いのが折れ戸です。


【折れ戸のメリット】
・安価で選ばれやすい
・折れ幅があるので、浴室内にある椅子などとぶつかりにくい

【折れ戸のデメリット】
・お掃除が大変


一般的にユニットバスで標準搭載されていることが多いのがこの折れ戸ですね。
比較的安価ですし、よく選ばれています。

ただ、お掃除面を考えると、「折れ戸じゃないほうが…」となることも多いです。

開き戸に比べるとお掃除が必要な部分が多いのが折れ戸です。
折り畳みをする可動部分がカビたり、汚れが付着しやすいので、そこのお掃除が手間です。


らんらん

らんらん




現在折れ戸を使っているお客さんから「折れ戸のお掃除はもうコリゴリ…」という話はよく聞きます。掃除面から開き戸や片引き戸にする方も多いです。



各メーカー、室内側にパッキンやガラリがない形状の折れ戸を出してはいますが、
やはり折れ戸のお掃除は切り離せない問題ですね。

開き戸:お掃除しやすい出入口


開き戸は「ドア」の事です。
折れ戸、開き戸は水滴が洗面脱衣室側に落ちないように浴室側に開閉します。
【開き戸のメリット】
・お掃除がしやすい
・見た目がすっきり。透明ガラスタイプならスタイリッシュな印象に
・洗面脱衣室側にタオル掛けを設置できる場合がある
【開き戸のデメリット】
・浴室側に開閉するため、浴室内の椅子や人とぶつかることがある
・万が一、浴室内で人が転倒などしてしまった場合、救助が遅くなることがある
・折れ戸に比べると価格が高価なことがある




開き戸タイプは、一枚扉なのでつなぎ目が少なくてお掃除に関しては◎です。
また、見た目に関しても半透明タイプの他に透明ガラスタイプもあります。
透明ガラスタイプは洗面脱衣室側と一体空間を造ることができ、スタイリッシュな見た目の浴室となります。

メーカーやドア種類によっては、洗面脱衣室側にオプションでバスタオルやバスマットを掛けられるドアタオル掛けを付けられることも!




デメリットで挙げられるのは「安全性」です。

万が一、浴室内で人が倒れてしまった場合、開き戸の扉を取り外すことが可能な場合も多いです。
しかしながら、家族が中で倒れている状況で冷静に扉の取り外しをできる方って少ないのではないでしょうか。
万が一の時のことを考えると、引戸が一番安心です。




引戸:開閉しやすく出入りも楽な出入口


引戸は横にスライドして開閉する扉の事です。





【引戸のメリット】
・浴室内の椅子や人とぶつかることがない
・万が一、人が浴室内で倒れてしまってもすぐに開閉可能
・2枚引き戸・3枚引き戸など、有効開口が広いタイプもあり、介助が必要なご家族がいても安心

【引戸のデメリット】
・金額が高価
・間取りや柱の場所によっては取り付けできない場合がある
・扉を引き込む側のお掃除が大変





片引き戸はスライドして開閉ができる出入口です。


横にスライドして開閉するため、浴室内の椅子や人と扉がぶつかる心配もないですし、


万が一、浴室内で家族が倒れてしまった!という場合も救助がしやすいタイプです。




引戸には片引き戸の他に2枚引戸・3枚引戸があります。

扉一枚の幅が片引き戸に比べると狭く、引戸を開けたときに広い開口が確保できるのが特徴です。




有効開口が広く確保できる為、ご高齢なご家族やお風呂の介助が必要なご家族がいる場合におすすめしています。

デメリットとして挙げられるのが、引戸の引き込み部分の掃除。


レールがあるので定期的にお掃除が必要となる部分です。


らんらん

らんらん




引き込み部分のすぐ脇に洗面化粧台を設置するレイアウトもよく見かけますが、洗面化粧台を置く事でレール部分のお掃除がしにくくなる場合があるので注意しましょう




また、図面や浴室レイアウトの関係で引戸が設置できない場合もありますので、対応の可否については確認が必要です。

【まとめ】


お風呂のドアだけでもいろいろと種類がありますね。
図面によっては対応できない形状のドアもありますので
ハウスメーカーや設計担当との打ち合わせが必須となります。

その家にあった浴室のドアを選んで快適に使いたいですね。



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